 
「メサイアシングアロング」をご存知でしょうか ? 舞台にはソリストと指揮者、及びオーケストラ(またはチェンバロ、オルガン、ピアノ等、オーケストラの代わりとなる伴奏楽器)、客席は全員が合唱に参加。合唱参加者は自分での練習はするが、原則として合同の事前練習はなし。年に一回、楽譜持参、服装自由、会費制で、指揮者、独奏者、伴奏者、会場費等の費用を賄い、楽しくメサイアを歌うというイベントです。
「鎌倉メサイアシングアロング」は最初個人の自宅で1984年から始まり、教会で、集会室でと、徐々に開催規模が大きくなっていきました。参加者が100人を越え、鎌倉芸術館に移ったのが1994年のこと。現在では案内状を出す会員が約1000人、毎年の参加者は400人以上となっています。
「長崎メサイアシングアロング」は、その「鎌倉メサイアシングアロング」の応援を得て、キリスト教にゆかりのあるこの長崎で、クリスマスの時期に毎年の催しとして定着できればという思いから始まりました。
お陰様で初回(2007年)から昨年2009年の第3回まで、毎回100名以上の合唱参加者を得て定着してきました。今年2010年は、毎年天皇誕生日(12月23日)に行われる合唱祭とのバッティングを避けるため、12月19日(日)に開催することと致しました。是非、今までの合唱祭参加者にもご宣伝下さい。
更に長崎では「クリスマスは長崎で」という巡礼観光運動を広めようとする動きの中で、このメサイアシングアロングもその一貫として定着させようという思いもあり、その意味で県外からの参加者も多い行事として、育てて行きたいと思っております。 是非、今後とも友人知人お誘い合わせの上、ご参加頂きますようお願いいたします。
2010年2月吉日
長崎メサイアシングアロング会長
山口義人
|